どんな試合もサブミッションによる一本決着を理想とし、「Dont leave it in the hands of the judges.」(勝敗をジャッジに委ねるな)というスローガンを掲げる「Tokyo Submission Fighting」が選んだ猪木の生涯ベストサブミッションは、敵地パキスタンでアクラム・ペールワンの左腕を破壊したアームロックです。
今回発売となるTシャツは、そんな歴史に残すべき瞬間をシンプルに切り取ったデザインが特長。これ以上の言葉は不要であるという想いから、Tシャツのフロントからロゴやテキストの類は必要なクレジットを除いて全て排除し、その一方でTシャツのバックには、「Tokyo Submission Fighting」のスローガン「Dont leave it in the hands of the judges.」を大きくプリントしています。
アントニオ猪木× Tokyo Submission
公式商品です
数量限定で販売され完売した商品です
●Inoki collabo T-shirt“Pakistan Night”
伝説の瞬間!アントニオ猪木の生涯ベストサブミッションを切り取ったTシャツ「Pakistan Night」
どんな試合もサブミッションによる一本決着を理想とし、「Dont leave it in the hands of the judges.」(勝敗をジャッジに委ねるな)というスローガンを掲げる「Tokyo Submission Fighting」が選んだ猪木の生涯ベストサブミッションは、敵地パキスタンでアクラム・ペールワンの左腕を破壊したアームロックです。
1976年12月12日(現地時間)、パキスタンのカラチ・ナショナルスタジアムで行われた伝説の一戦は、同行した“関節技の鬼”藤原喜明が「未だに怖くて映像が見れない」と語るほど緊迫した中で行われたリアルファイト。ここで“キラー猪木”と化した猪木は、現地の英雄の目をえぐったほか、カール・ゴッチ直伝のシュートファイトテクニックを遺憾なく発揮し、最後はアームロックでアクラムの肩を脱臼させることにより決着をつけたのでした。
今回発売となるTシャツは、そんな歴史に残すべき瞬間をシンプルに切り取ったデザインが特長。これ以上の言葉は不要であるという想いから、Tシャツのフロントからロゴやテキストの類は必要なクレジットを除いて全て排除し、その一方でTシャツのバックには、「Tokyo Submission Fighting」のスローガン「Dont leave it in the hands of the judges.」を大きくプリントしています。
●ボディは着心地よいサイズ感(5.6オンス)
Tシャツのボディは、SCREEN STARSの5.6オンスを採用。なめらかな肌触りのコーマ糸を使用した丸胴仕様により、着心地よい仕上がりになっています。数量限定販売です。
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着丈:69cm
身幅:54cm
肩幅:52cm
袖丈:22cm
お値下げ不可ですのでその類のコメントは御遠慮下さい
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宜しく御願い致します
長州力
藤波辰巳
武藤敬司
中邑信輔
棚橋弘至
前田日明
佐山聡
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